今あるシミにはハイドロキノン配合化粧品が最強

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多くの美白化粧品には今できているシミやくすみを取り除く効果は期待できません。

これからできるシミやくすみの予防と、肌のターンオーバーを正常に戻す効果があるので、無意味と言うわけではありませんが、期待しているような効果はほとんどないと考えたほうが良いでしょう。

しかし、ハイドロキノンが配合されているものは違います。

肌の漂白剤と言われるほどその美白効果は高く、一般的な美白化粧品のような予防ではなく改善が期待できるのです。

他にも、大手の化粧品メーカーでは独自の美白成分を開発しており、他社との効果を競争しているわけです。

この自社開発の美白成分は時に大きなトラブルを引き起こす可能性があり、使用する際は慎重になったほうが良いようです。

数年前の白斑事件も、臨床結果や研究が不十分だったことで起きたもので、他の美白成分でも同じことが起こる可能性があります。

その点、ハイドロキノンは世界中で使用されており、メリットとデメリット、使用上の注意がはっきりしています。

どのような人がどんな使い方をしても安全という成分ではありません。

濃度の濃いものは今でも医師の処方が必要な成分なので、正しい使い方を守ることで効果が発揮されるのです。

 

日本は遅れている?他国では古くから使われているハイドロキノン

ここ最近日本でもハイドロキノンはシミ取り効果の高い成分として認知されるようになりましたが、実は他の国に比べると日本は大きく遅れをとっていたのです。

遅れをとっていたと言っても、それは悪いことではなく、より安全に化粧品や医薬品を使用するための基準が厳しいとも言えます。

新薬開発
日本では新薬の開発から実際に患者さんが使用できるまでの年月が非常に長く、今その薬をどうしても使用したと願っている人にとってはもどかしい状態です。

しかし、これは決して調査や審査をする機関が怠けているわけではなく、新しい薬が本当に安全に使用できるのかをしっかり調べるためにどうしても必要な歳月なのです。

もし、新しい薬や成分を使用して多くの人が副作用などで苦しむことになったら、その保証は莫大なものになります。

早く新薬、新成分、日本では認可されていない成分を使いたいと思う人がいる一方、それがすぐにはできない現実があるのです。

このように、日本では新しい成分を一般的に使用することに慎重になる傾向があります。

ハイドロキノンは、他の国ではかなり昔からシミ取りの成分として知られており、これを配合した治療薬や化粧品がたくさんあります。

日本では、どうしてもハイドロキノンを使用したければ皮膚科医の診察を受け、必要と診断されて場合のみ処方されていました。

しかし、医師のなかにも慎重になる人が多く、必ずしも手に入るわけではありませんでした。

 

ハイドロキノンの歴史

最近日本でも一般的に使用されるようになったハイドロキノンですが、世界ではかなり昔から使用されてきました。

色々な説があるようですが、最初にシミ取り効果を発見したのは、写真屋さんだと言います。

写真を現像する際に、このハイドロキノンを使用していました。

それが偶然手に付着し、その部分の皮膚が白くなったことがきっかけでシミ取り取り効果があると分かったそうです。

それ以来、ハイドロキノンは美白化粧品や、シミ取りクリームとして使用されるようになりました。

実は、このハイドロキノンは化学成分というイメージがありますが、主にイチゴやコーヒー紅茶に含まれる成分なのです。

ハイドロキノンの成分

特に日本人にとってまだ馴染みの薄い成分のため、人間が美白目的に化学成分を合成して作られた劇薬だと思っている人が多いのではないでしょうか?

私も食品に含まれる成分だとは思っていなかったので、かなり驚きました。

日本でハイドロキノンが化粧品に配合できるようになったのは、2001年の薬事法穏和によるもので、それ以来濃度が低いものは誰でも購入できるようになりました。

 

日本では本当に安全に使用できる?

これだけハイドロキノンを一般の化粧品に配合することを禁止してきた日本が、2001年の薬事法穏和によって認めることになりました。

それまでも医師が処方したハイドロキノンは使用が許可されており、医師の指導の下で正しく使用することが義務付けられてきました。

ハイドロキノンの使用について歴史の浅い日本で、一般の人が安全に使用することができるのでしょうか?

私たちが処方以外の方法で購入したハイドロキノン配合の化粧品は、濃度が低く正しい使用方法を守ることで副作用の心配はそれほどありません。

しかし、なかには説明書をまったく読まずに「白くなれる魔法の化粧品」として使用してしまう人がいます。

特に、シミ消しクリームとして販売されているものは、夜シミの部分だけに塗って朝洗い流さなくてはなりません。

その後、日焼け止めなどで紫外線ケアをしなくてはならないのです。

これを怠り、クリームが残った状態で外出したり紫外線を浴びると、シミが濃くなったり逆に白く色が抜けてしまうことがあります。

このように、ハイドロキノンは正しい使い方をすれば、長年の悩みを解決してくれる救世主になりますが、間違った使用方法をすると悩みを増やすことにもなりかねないのです。

気軽に使用できるハイドロキノン配合コスメも中にはあります。例えばビーグレンはハイドロキノンの配合割合を低めに設定し安全性を高め、逆に浸透力を上げ美白効果を高めています。こういった高度なコスメの場合は、価格も上がるのがネックですが、それ相応の効果が期待できますので、お金の余裕がある方にはすごくオススメです(笑)。

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