くまと聞くとどのようなものを思い浮かべるでしょうか?

目の下が黒っぽくなりいかにも疲れている感じで、寝不足や心配事などがあるとできるイメージですよね。

イラストを描くときにも、目の下を黒くすることで「疲れ」や「悩み」を表現することができます。

くまに対するイメージはやはり誰もが同じなのかもしれません。

しかし、夜遊びをしたり試験勉強で何日も寝ていない・・そんなときには学生でもくまはできますし、年齢を重ね目の周りがくぼみ初めてもできます。

また、肌が敏感な人や色白の人も目の下が黒ずみやすく、それがくまに見える場合もあります。

これらは、同じくまのようで実は違うんですね!

目のくま 種類

くまが目立つ女性芸人さんがいますが、彼女は仕事が忙しく睡眠不足なのが原因ではないのです。

なぜなら、疲れなどでできた場合は十分な睡眠をとることで改善がみられるはずですが、彼女の場合はずっと変わりなく目立っているからです。

このように、くまにはいくつかの種類があり、それぞれ原因が違うため、もちろん対策法まで違てくるのです。

自分が悩んでいるくははどれに分類されるのかをしっかりと見極めることが、早く改善するために必要なことではないでしょうか?

 

目のくまの種類と治し方

それでは、くまの種類とその原因について説明したいと思います。

青くま・・・これは目の周辺の血流が悪くなったことで、そこにある毛細血管が目立ってしまう現象です。

疲れや睡眠不足、冷え、ホルモンバランスの乱れが原因です

目の周辺にはたくさんの毛細血管があるので、特に色が白い人は注意が必要です。

茶くま・・・日焼けや摩擦による色素沈着で、目の下が茶色くなります。

目の下は非常に皮膚が薄く、ちょっとした刺激でもメラニン色素が過剰に分泌されます。

そのため、普段から紫外線を浴びると肌が黒くなる人は要注意です。

黒くま・・・これは黒いくまに見えますが、実際は肌の色に変化はなく目元のたるみやくぼみ、筋肉の低下によって影ができ黒く見える現象です。

年齢を重ねるとどうしても目の周辺の筋力が弱くなり、垂れ下がってしまいます。

それがちょうど目の下に影を作ってしまうのです。

このように同じくまでも原因が違うので、対処方法もそれぞれに合ったものを選ばなくては効果がありません。

青くまは目の周りの血行を促進するために、アイクリームを使ってマッサージするのが効果的です。

茶くまも肌のターンオーバーを促す意味ではアイクリームは必ず必要で、それにプラスして日焼けとメイク時の摩擦などに注意が必要です。

黒くまは、目のたるみを解消するために目の運動やマッサージがおすすめです。

その際の摩擦を防ぐためと保湿にはアイクリームも忘れてはいけません。

こちらもご参考にどうぞ=目のくまの種類・解決策

 

どれが一番改善しやすく、どれが一番厄介?

くまにも種類があり、青くま、茶くま、黒くまがあると説明しましたが、どれが一番改善しやすいのでしょうか?

その原因を知ると想像がつくと思いますが、青くまです。

青くまは若い人や子供でもできる可能性があり、原因となる睡眠不足や疲れを解消し、目の周りの血流を促すことで元の目元の色に戻すことができます。

徹夜でできてしまったくまがそのまま残っている人はいませんよね?

ですから、青くまができてしまったら、慌てることなくゆっくりと体を休め、目の周りを温めましょう。

これに比べてなかなか改善しないのが茶くまと黒くまです。

茶くまのように色素沈着してしまったものは、シミと同じなのですぐに改善することは困難です。

できることは肌のターンオーバーを正常に行えるように、アイクリームなどで十分保湿することです。

また、黒くまも同様に老化した肌をもとに戻すことは大変です。

ですから、作らないように予防することが一番大切で、効果的なアイクリームで毎日目の周辺のしっかり保湿しましょう。

それによってくまやたるみのない、すっきりとした目元をキープできるのです。