白髪染めの続きです。

この記事は前回の記事とセットになっていますので、もし読んでいない

と言う方は、こちら=白髪染め P1

を、まず御覧ください。

 

 

今回のタイトルでもありますが、白髪染めの為に美容室に来られる方の多くは

「明るい色にしたい」とお考えのようです。

 

確かにリタッチでつないでいると、どうしても髪はどんどん濃い色に見えてきます。

これはリタッチの色を、それ以前の色より薄く染めることが出来ないからです。

 

生え際の方が薄い色なんて、明らかにおかしいですよね。

なので自然と全体がリタッチの色に馴染んでいきます。

 

 

そうすると女性の意識としては、「なんか全体的に黒いなぁ」なんて

思うようになり、ちょっと不満なんだと思います。

 

確かに染毛の黒と言うのは、重いし、なにか若さが足りないですよね。

ハッキリ言って野暮ったい感じはあります。

 

 

ですが、生え際1cmの白髪を染めるためには、そこだけ明るくするという

わけにもいきません。

 

さらに、生え際も含め全体を明るい色に染め直すと

いうのは、相当困難な作業です(長時間になり、ダメージも重いでしょう)。

 

 

なので、まず全体の色を明るくしたい場合は、しばらくリタッチはやらず、

1度ある程度短くカットする必要があると思います。

 

そうでないと健康な髪をキレイに染めることは不可能でしょう。

 

 

ちなみにそういう状態であれば、美容室でも明るい色に染められます。

*ただしそのお店に明るい染料があればの話です。

 

なのでもし明るい色に染めたい場合は、ある程度のカットを覚悟して、

なるべく若い人向けの美容室に行くのをオススメします。

*明るい染料が必ずあります。 そして思いっきり明るい色にしてください。

薄い栗色のイメージですね。

 

 

そしてその際は、店員と詳しい話をしてください。

いきなり席につくのではなく、ご自身の希望を伝えて、「出来る、出来ない」を

ハッキリ聞くことが大切です。

 

 

ある程度ハッキリ聞けば、受付の子は必ず技術者に聞きに行きます。

そして無理そうなら、すぐ次に行けばいいのです。

 

ベテラン美容師がよく言うのですが、「染毛とパーマは経験が大事」、

「カット・スタイリングはセンスが大事」。

 

 

何件か回れば、十分経験を積んだ美容師さんを見つけられるでしょう。

ただ美容師にも適当な人は多いです(笑)。

 

笑い事じゃないですが、出来ないことを出来ると言う人を

私は沢山知っています。

 

なのでテストも兼ねて、いろいろ行ってみるのが、まず一番だと思います。