縮毛矯正

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縮毛矯正と言うのは、いわゆる「天然パーマ」の状態の髪をストレートにするというもの。

 

縮毛矯正と聞くと、私が子供の頃、近所の同級生が自分の天然パーマを

すごく嫌がっていたのを思い出すので、なんとなく気持ちが分かります。

 

統計的には日本人に天然パーマは少ないので、少数派という意味で、

人と違うという意味で、子供の頃はイジメの対象になることもあります。

なので、子供が縮毛で悩んでいたら、真剣に相談にのるのは親の勤めだと思います。

 

もし「そんなくだらんことを!」と言って、自分の子供を怒るのなら、

その前にその子に総合格闘技なりボクシングなりを習わせて、イジメに対抗できる

ようにサポートしてあげる必要があると思います。

 

 

縮毛矯正の方法

 

縮毛矯正の方法は大きく分けて2つです。

1つはヘアアイロン(コテ)で自分で伸ばす方法、

そしてもう1つはストレートパーマですね。

 

各説明に行く前に、縮毛矯正のメカニズムを書いておきます。

縮毛というのは=強いパーマ と同じです。

 

髪の毛というのは、分子が結合して人それぞれの形になっています。

まっすぐに結合していればストレートですし、カールしていれば天然パーマです。

ここでちょっとパーマ液のことを思い出して下さい。

自宅用のパーマ液は2種類ありますよね。

第1剤と2剤です。

 

これは1剤で現在の分子結合を壊し、望むスタイルに固定したところに

2剤で再結合するという方法です。 1剤と2剤の役割はこれです。

 

破壊→再結合を薬剤によって行うのがストレートパーマ。

熱によって行うのがコテによるストレートと言うことです。

 

ちなみに薬剤とコテの違いですが、すごく簡単に言いますと、

水に濡らすと戻るのがコテによる方法、 戻らないのが薬剤による方法。

お分かりですよね、コテだと自然に元の形に戻ってしまうので、

毎日伸ばす作業が必要です。

コテの正しい使い方は=コテの使いかた

 

もう少し違う言い方をしますと、薬剤で破壊→結合出来る分子は2種類、

熱と水で出来るのは1つと覚えてもいいと思います。

もちろん根本的な縮毛の分子は薬剤で出来る方です。

熱と水で矯正できるということは、水に濡らしてそのまま乾かしたら

元に戻ってしまいますからね。

すごく省略して書くとこんな意味です。

正確にはもう少し説明すべきかもしれませんが、商売でやるのでなければ

これで十分ですよね。

 

ということで、薬剤を使った矯正でないと解決にはならないと思います。

そして薬剤を使っても、施術の正確性やその人の分子構造でも、

多少仕上がりは変わってきます。

でも全く矯正できないということはないので、試す価値はあると思います。

 

 

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